こんにちは。
今日はこんなニュースからです。
「ネタバレ・まとめサイト」に出版社動く 警告なく法的手段とる可能性も
インターネットの世界で最近多いのは「取材拒否の知る人ぞ知る名店」がインターネットによって紹介されたり、この記事のようにドラマや映画や小説の結末がわかってしまうネタバレサイトの是非ですね。
これはもう正直、止められないのではないでしょうか。
ですが、やはり公開する側も一定のモラルを持って、公開してい良い情報と悪い情報を吟味する必要があると思います。
まあ、しかし人を集める為には他の人があまり知らなかったり、世に出回ってないレア情報を載せる方がアクセスが増えるという利点があるので、どうしても突っ走ってしまうのでしょう。
最近は「2ちゃんねる」の転用禁止などもあって、ネットにおける今まで曖昧であって転用や公開の線引きが今後はますます強化されていくような気がしますね。