こんにちは。
今日はこんなニュースからです。
3Dプリントによる金属製の拳銃、登場–50発の射撃に成功
話題の3Dプリンターですが、その便利さと革新性と同様に懸念されるのが、爆発物や銃や刀などの危険物の複製ですね。
実際に撃てる物が作れてしまうという事で、テクノロジーの進化に驚愕するのと同時にその怖さも感じしまいます。
そしてやはり一部の人間が変な物を作って、事件になって規制が入って行くというようなパターンが見えてきます。
せっかくの大発明である3Dプリンターなので、もっと「医療や日常の生活に便利になるように使う方法を考えるのも私たちの役割」だと思います。
せっかくの世紀の大発明を汚さぬよう!