今年こそ電子書籍元年なのか!?

今日はもうこのニュースしかないですね!

アップルが「iBooks 3.1」を公開 – iBookstoreで日本語書籍を販売開始

でもこれご覧になりましたか?

まだ見てない人の為に解説をするとラインナップは人気コミックやベストセラーも含めて結構揃っているんですけどやはり価格が・・・
本屋で420円で買えるコミックが370円って50円しか安くない・・・

本屋という店舗維持費、配送料、本を構成する紙やインクなどの原価などがなくったとしても50円しか安くない・・・・
まあ、日本の電子書籍は出版社が大きく利権を守ろうとしているので、そのような価格でも仕方がないと今までは他の電子書籍を扱うところに関してはそのように思っていましたがさすがのAppleでもそこの交渉は難しかったのでしょう。

それにしてもこの価格では利用者としてもまだまだ紙の本を購入したいですよね。
読んだ後に売る事もできますし・・・

Appleの取り扱いによって今年こそが日本の電子書籍元年になるのか!?

2015年3月6日 投稿
保険カテゴリ:iPhone

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