こんにちは。
今日はこんなニュースからです。
光回線、契約トラブル4万件 生活センター、法改正要望
テレビを見ても光回線の各社はバンバンとCMをしてるので、大手の名前を出されると安心してしまってるようなご年配の方が多いかもしれませんね。
若者は各社光回線業者を比べて、どこが一番安いか、速度が早いかなどを吟味して一番良い所を選んでいるでしょうけど、ご年配の方は難しかもしれません。
これは悪徳業者に限った事でもなく、携帯やスマホを購入する際にも全く必要のない月額のプランを契約させておいて、解約のわからないご年配の方は何に使ったも知らないのに、そのまま利用料金を払わされている事も多いようです。
確かに窓口では色々なプランを勧めてきますし、最初の数ヶ月は無料でもある時から有料になって解約を申し出ない限りずっと月額料金を取られてしまうという可能性があるのはやはり不親切な気がしますね。
なので、ご年配の方がこのような契約をする場合はできれば息子さんやお孫さんと言った熟知している若者と一緒に契約した方が良いかもしれませんね。
貴方も親御さんや祖父母の方などに一度、利用料金などを聞いて、見直しを勧めてみるのも良い親孝行だと言えると思います。