こんにちは。
今日はこんなニュースからです。
アップル救ったジョブズ氏の慧眼 ビデオ映像の「死後証言」が決め手に
う〜ん、未だにジョブズの話がここまで出てくるっていうのはやはりこのカリスマは本物の天才だったのでしょう。
確かに今のアップルの主要製品もすべてジョブズの発案であって、そのラインナップの進化でもあってジョブズ以降の残された人たちの新しい製品っていうのはまだ出てないのではないかと思います。
「APPLE WATCH」がそれになるのかな?
ティム・クックももちろん後継者になるくらいなので、ジョブズに負けない才能を持っているのでしょうから、そろそろ来年辺りに新しい「何か」を出してくるのでしょうか。
そういう意味で来年はジョブズ以降の新生アップル元年といえるような気もします。
まだまだ色々な意味で魅力のつきない気になる企業であることには変わりないですね。