インターネットの匿名制にも限界か?

こんにちは。
今日はこんな記事からです。

内川に「偽者ツイッター」出現 球団公式アカウントが注意喚起

先日のWBCで準決勝のチャンスで飛び出してアウトになってしまった内川選手の偽者が登場という話です。

まあ、twitter自体は特に本人認証もしてないので、後を立ちませんね。
facebookもそうなんですけど。。。

ITの良い所でもあるのですが、誰でも簡単に参加できるのが、逆に弱みとなってしまうケースですね。

すでに偽物本人には削除メールを送ってみるみたいなんですけど、それでも続く場合はこれって結局米国本社にあるtwitter社にアカウント停止を依頼するって事になるんでしょうけど、今さっき見たらまだ普通にありますしどうなるんだろう。。。

それにしても逆に芸能人では最近twitter卒業宣言も多いみたいですね。
やっぱり炎上するっていう事が大きいみたいです。

有名人には絡んでくる人も多いみたいで大変ですね。

匿名のサービスはどうしても荒れがちなので、いつか将来インターネットも確認制が引かれたりすんでしょうか?

今年の夏の参院選前にネット選挙解禁の流れになるとますます個人の確認が必要になってくるので、今年はさらに「ネットと本人確認」について議論を呼びそうです。

2015年3月21日 投稿
保険カテゴリ:時事ネタ

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