こんにちは。
夏真っ盛りですね。
今日はこんなニュースからです。
アップルがASUSに負けた! タブレット市場でシェア逆転劇発生
まあ、アップル以外のタブレットって安いですもんね。
そりゃ特別な拘りがなければアップル以外を選ぶ事が多いですよ。
ただ、こういう数の勝負ってそろそろIT業界も止めた方が良いと思うのです。
その理論で言うのであれば、CDだって売れているものが素晴らしいとかなってきます。
1万枚売れたCDと100万枚売れたCDでどっちが良いのかと言えば、数では判断できないわけです。
少し違うかもしれませんが、それはタブレットも似ていて安ければそれは売れるでしょうが、色々な細部の比較などをすれば売れているものが良いとは言いきれないとは思います。
まあ、こうやって反アップルよりな記事が出てくるのもアップルがスペシャルな理由でもあるわけですね。