こんにちは。
今日はこんなニュースからです。
ドコモ、高速基地局拡充へ=今年度に10万局―通信量急増で
携帯大手3社のCMとかを見ていますと、もう結局、どこが一番つながるかわからないですね。
当たり前かもしれませんが、各社が自分のところが繋がりやすさNO1という訴求をしています。
もう今の時代であれば、繋がりにくい所を探す方が難しいというようになっているぐらい一時期とは違って、基地局もバンバンと立っているのではないでしょうか。
となればもう電波の繋がりやすさをやたらアピールするキャリアは逆に古臭いようなイメージがしませんかね?
携帯各社もこのように基地局を増やすのは顧客を囲う為の大切な手段だとは思いますが、その分、月々の基本料金をもっと下げる為の策を行って欲しい物です。
やっぱり日本の携帯料金は世界一高いと言われるように、各社何千億の利益を出していますし、その分、もう少し料金を下げられるのではないかと思うのです。
消費増税の分、携帯料金が下がってくれたらなあと思う方は多いのではないでしょうか。