こんにちは。
今日はこんなニュースからです。
銀行から個人まで駆け込む ネット風評“掃除業”が急拡大
最近よく聞く事のある所謂「逆SEO」ですね。
確かにここ最近はグーグルで検索したあとの補足キーワードがたくさん出てきてますが、中にはあまり良くない単語もたくさん並んでいますね。
それは個人のも法人のも。
何かあればすぐにネットにて検索する現代ではここにあまり良くないキーワードが出てくる、確かに困る事が多くなってきますね。
でも注意したいのが、ある有名な法人のよくないキーワードをたくさん作る事により、そしてその法人に営業をかけるというマッチポンプを中にはやっている企業などもあるのではないかと思いました。
まあ、でも大抵はきちんと正規に頑張っている企業がほとんどなのでしょうが、このようなビジネスが流行るっていう事はあまり良い事はないような気がしますね。
まあ、でもニーズがあるという事はそれだけ多くの被害で出ているという事なのでしょうけど、法人ならまだしも個人にこのような状態があるとすれば、本当にそれは考えないといけない問題だと思います。